柿中 真
客員教授
柿中 真客員教授
慶応義塾大学理工学部卒業。金融機関にて、外国債券・株式運用に従事後、ニューヨークの投資顧問会社に出向。ポートフォリオマネージャーとして米国債券・株式ポートフォリオ運用に従事。その後、コーネル大学博士課程で経済学博士号取得。帰国後、国際大学大学院国際関係学研究科講師、准教授、教授および広島大学人間社会科学研究科教授として、金融システム、国際金融、公共政策に関する教育・研究に従事。研究論文を国際学術雑誌に多数出版。現在、立命館大学経済学部教授。
専門分野
金融システム、国際金融、公共政策